恋愛でのメールの使い方

恋愛でのメールの使い方

恋愛でのメール使い方を間違えている人が結構います。メールで女の子を口説くことはやめましょう!メールはあくまでもコミュニケーションツールです。メールで告白なんてもってのほかですよ。あなたはメールで告白したことはないですか?

 

女性心理としては、メールは最低1通はほしいと思っています。好きな人とつながっていたいという心理があるからです。1日に1通もメールがないと”無視されている”、”嫌われている”と思います。男にそういう気がなくても女心は勝手にそう思い込んでしまうのです。そして、そう思い込んでしまうともう男が何を言っても信じてくれません。すでに女性の気持ちが離れてしまっているためです。

 

あまりメールで好きな子とやり取りをしすぎると破局を招く可能性が強くなります。付き合いはじめは、気持ちが高ぶっているので、メールのやり取りを多くします。でも慣れて来ると男はメールの返信が遅くなっても、メールの回数が減っても大丈夫だろう、と思います。ところが女性心理ではそうはいきません。メールの回数が減ると”冷めたのかも?”と思い出します。こう思われると先程のように女性の心は離れ、別れ話に発展することも少なくありません。メールに依存した恋愛の仕方をすると破局を招いてしまうかもしれません。

 

メールは恋愛にとってとても便利なツールです。でも、あまりにもやりすぎると二人の恋を邪魔する道具にもなります。メールで愛情確認をするのもほどほどにすることをお勧めします。

 

 

関連記事
女心は愛情をメールではかる